2007年9月17日
     白山市湊地区 敬老会
この日は気温が30度を超すとてもあつい日でした。
■編成 フルート、クラリネット、サックス、チューバ、ユーフォニアム、ドラム、ギター、キーボード(8名)
■演奏曲 青い山脈、りんごの唄、ああ人生に涙あり、涙そうそう、川の流れのように、(5曲)
+アンコール(ふるさと)
 
●りか きのうは暑かったですね〜(;^_^A  たけしさんのYシャツがいつの間にかTシャツに変わるほど(笑)それくらい体育館の中は暑かったです。 最初の青い山脈ではなんとか勢いに乗れたのですが、ちょっと油断したら暑さのせいか、リンゴの唄で楽器をかまえるのが遅くなり、出遅れてしまいました。 スミマセン!そして、水戸黄門ではなぜかピアノにビブラートがかかって変なカンジでした。 ユーフォニウムはまだまだ修行が足りない私ですが、なんとか演奏しきれてよかったです。 おじいちゃん、おばあちゃんもみんな喜んでくれてよかったです。 選曲バッチリでしたね♪ のりこさん、予定を変更してまで演奏に参加してくれてありがとうございます。
●のりえ 暑い中お疲れ様でした。なかなか演奏しにくい状況でしたが、とりあえず終わってほっとしてます。 義父も、「なかなか評判が良かったぞ。」と言ってました。 地元の元気なおばあちゃん(と言ったら怒られそうですが) から、アンコールの声をかけてもらえたし良かったですね。 いつもならそういちさんのMCで、結構落ち着いてくるのですが、今回は全くダメでした・・・のりこさんに予定変更して出ていただいて、全員ではないですが8人で演奏できて本当良かったです。これ以上少なかったら、最後まで持ちこたえられなかったかも?!今回は、特にクラでメロディーが多かったのですが、りかさんの撮ってくれたビデオを見ていると、クラの「低音域」「中音域」「高音域」でそれぞれピッチが違いフルートやサックスと合わなくって反省してます。そして、いっぱいいっぱいで吹いていて音が固く(キツイ?) どの曲も同じような調子だったので、もう少し余裕のある吹き方で、柔らかい音で表情をつけれるようにならないとなあと思いました。やっぱり基礎練習しなきゃダメですね。・・嫌いだけど。昨日、公民館のかたがおいでまして、「お年寄りの皆さんにも楽しんでいただけたし素敵な演奏でした。本当にありがとうございました!」とおっしゃっていました。 また、みんなで頑張りましょう!
●たけし とても、あつい日でしたね。・・・暑さのせいではないのですが、 「川の流れのように」で変な音を出し、「涙そうそう」では コーダで楽譜を見落とし・・・余計に大量の汗をかきました。 大変失礼いたしました。ちゃんと練習したのになぁ。
●かずお 暑い中、お疲れ様でした。 会場が体育館で広かったので、音のバランスが取り難く、 たくさんの方がお集まりだったのでかなり緊張しました。 終わってから「楽しかったぁ!」と聞くまで、すごく心配でした。 暑さを忘れるくらいがんばってよかったです。のりこさん、「ツールド」の感想とか聞くのを忘れてしまいました。お疲れのところ大丈夫でしたか?のりえさん、りかさん、顔見知りの方がいると緊張しますよねぇ。お疲れ様でした。りかさん、リハのビデオ取りのお陰で(今回は、自分で改善しました)かなりよく出来ました。 有難うございます。 そういちさん、司会進行、有難うございました。相変わらず「予習」には感心させられます。
●のりこ みなさん、お疲れさまでした。会場はほんとに暑かったですね。皆さんに楽しんでいただけたのならいいのですが・・。 「涙そうそう」では失敗してしまい、すみませんでした。昨日は失敗を反省し、ロングトーンをできるだけやろう!と心に誓い ました。(いつまで気持ちが続くかな・・?とは思いますが。)私はフルートだから家でも音出しできますが、皆さんはなかなかそう はいかないと思います。でも、基礎練習なしには絶対に上達しないと思います。また、月一の会で集まって音出ししましょう。のりえさん、りかさん、地元でやりにくかったと思いますが、会場のみ なさんにとっては何よりだったと思います。  
●ともこ 大きな会場での演奏でとても緊張しましたが、後列のおかげでいつもより落ち着いてできたのでは…と思っています。ご配慮ありがとうございます。 会場の皆さんからの「よかったよ」の声と歌声がとてもうれしかったです。ただ悔やまれるは、リンゴの時のキーボードのひずんだ音…みなさんの音を聞きながら自信持って鍵盤押せるようにまた練習を積みたいと思います。
●しろう 会場の広さといい、雰囲気といい、日頃の練習では味わえない絶好の舞台でした。 ところが、会場が広い分、耳に入ってくる音は、いつもとは勝手が違い、戸惑うばかり。緊張を誘いました。 「こういう大舞台での演奏にも慣れていかなければ」と 自分を励ますのでした。