2006年10月7日 加賀野公民館
〜えむの会 音楽の夕べ〜
■編成
フルート、ヴァイオリン、クラリネット、キーボード、ドラム、チューバ、サックス、ギター、リズム
■演奏曲
野に咲く花のように、白い色は恋人の色、ああ人生に涙あり、北国の春、見上げてごらん夜の星を、涙そうそう、ふるさと
(たけし)
土曜日、途中で演奏を止めてしまってどうもスイマセンでした。 前の曲が終わって、「1弦の音がちょっとおかしい」と思い、
ボリュームを”0”に下げて、チューニングしたあと、そのまま 忘れておりまして、「涙そうそう」の前奏で気づきました。
今後気をつけます。そのほかはまずまず気持ちよく演奏できました。 気持ちよくといえば、「北国の春」など熱唱してた方がいましたね。
会場にさわこさんのお母さんがいらしてたそうで、さわこさんには 「感動した」とおっしゃっていたとか。
(かよ)
加賀野公民館でのコンサートお疲れ様でした。
天候が悪かったにもかかわらず、たくさんの方が聴きに来てくださいましたね。
今日も加賀野にお住まいの方にお会いしましたが、とても喜んでくださっていました。
久しぶりの倶楽部での本番だったので、緊張しそうになりましたが、 なんとか無事本番を終えることができてホッという感じです。
これから年末年始にかけて本番がたくさんありますが、一つ一つ楽しんで、 喜んでいただける演奏をしていきたいですね♪
(のりこ)
土曜日はお疲れさまでした。個人的には、「見上げてごらん」の出だしのチューニングが合わなくて
気持ち悪かった(私がたぶん低かった)のとそれが気になって音を1個 間違えてしまいました。
あと「白い色は恋人の色」の最後で唇が滑ってしまい、音が切れてしま いました。その他は、まずまずだったかなあ。さわこさんんのお母さんが、今までの中で一番良かったっておっしゃって
いたそうです。楽器のバランスはとても良かったと思います。 ユーフォがもっとあれば、さらに良かったと思いますが。
(りか)
土曜日の演奏おつかれさまでした。 練習時間があまりなかったわりに、全体的にまとまったいい演奏ができていたような気がします。
特に『白い色は恋人の色』はギターの前奏が2小節長くなったところを間違えずにピタッと入ってくれたのがすごく気持ちよかったです。
バイオリンの裏メロディもすごくよかったです。 曲の構成もよかったですね。来場者のみなさんがおっきな声で歌ってくれたので演奏もしやすかったですし、そういちさんの上手なトークに来場者のみなさんが惹きこまれているのを感じました。
『水戸黄門』の印籠の紹介でドッと盛り上がりましたよね。さすがです。 『涙そうそう』のときはぶっつけ本番でレインスティックを使ったので、すごく緊張してせっかく組み立ててもらったシャラランという楽器を使わずじまいで終わってしまいました。トライアングルも自信なげにたたいてしまいました。スミマセン!
(しろう)
おつかれさまです。 通称「カーン」(ビブラスラップ)を任されまして、かなりのプレッシャーでした。
途中で、鳴らすタイミングを失った場面があり、 本当に拍子抜けだったと思います。
すみませんでした。 また、本業のほうも、どうも音の出が悪く、艶のない音で、
お聞き苦しい点が、数多くありました。 反省です。